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日経HR「日経メディカルキャリア」の口コミ|精神科医の転職評判サイト

求人件数が日本最大級
日経HR「日経メディカルキャリア」

20,000件を超える求人件数!希望に合わせて検索可能

日経HR「日経メディカルキャリア」は、求人件数が日本最大級です。2021年1月現在、20,000件を超える豊富な求人件数の中から、勤務地や年齢、勤務条件など、希望に合ったものを見つけることができます。

また、希少な案件も掲載されています。検索方法には、先生のご希望の勤務地や診療科目を入力するだけの「カンタン検索」と、年収や勤務条件などを細かく設定する「詳細検索」があり、希望に合わせて利用できます。

忙しくても大丈夫!待ってるだけでOKなスカウトサービス

日経HR「日経メディカルキャリア」のスカウトサービスは、2分で完了する登録をするだけで、希望に合った求人を案内します。

忙しい先生にとっては、複数の求人から、比較検討するのは大変です。良い求人を探してほしい、希望の求人が見つからない、ヘッドハンティングをしてほしいという場合はおすすめです。

また、求人を案内した段階では、個人情報は非公開です。届いたスカウトメッセージに応募するとはじめて、医師転職支援会社・医療機関等が、個人情報を確認できる状態となるので安心です。

スマホでいつでもどこでも求人チェックが可能

日経HR「日経メディカルキャリア」は、スポット・非常勤などアルバイト求人から、常勤の転職求人まで先生の希望条件に合った求人が掲載されると、完全無料のスマホのアプリで自動的に毎日案内されています。

パソコンを確認できる状態にない時も、いつでもどこでもスマホを使って、リアルタイムで、求人を確認することができます。多忙な先生も、休憩時間などのすき間時間を利用できるので便利です。

常勤だけでなくアルバイトも探すことができ、働き方に合わせて利用できます。

精神科医の転職を成功させる
転職エージェント選び3STEPを見る

日経HR「日経メディカルキャリア」の実績・受賞歴

※2020年12月5日時点 参考元:日経メディカルキャリア公式HP(https://medical-career.nikkeihr.co.jp/)

日経HR「日経メディカルキャリア」が向いている方

日経HR「日経メディカルキャリア」で転職した精神科医からの口コミ評判

総合診療できる中小規模の病院へ 年収も1,000万円アップ

関東の病院で、専門分化された領域の診療を行っていました。しかし、今後も臨床を続けていくためには、総合診療的な力量が必要になると思い、そのような医療が実践できる地元九州の中小規模病院を希望していました。

引用元:日経メディカルキャリア( https://medical-career.nikkeihr.co.jp/service/about_scount/)

はたらき方を考え転職 年収と家族の時間を増やすことができた

子供の学習環境のため、家族が市街地に住み単身赴任をしていましたが、交通の便が悪く長時間の運転も体力的に厳しくなっていました。また、子供の入院や自身の業務過多の状態も鑑みた結果、家族と過ごす時間を増やせる職場への転職を考えはじめました。

引用元:日経メディカルキャリア(https://medical-career.nikkeihr.co.jp/service/about_scount/)

日経HR「日経メディカルキャリア」の基本情報

精神科医の転職エージェント選び

精神科の転職を成功させる転職エージェント選び3STEP

優秀な転職エージェントと出会い、最大限に活用するためには、各社の得意な傾向を見極め、転職活動における各段階で、適切に相談する必要があります。
独自の知識が必要とされる精神科医の転職では、まず専門性の高い転職エージェントへ相談し、自分の目的や経歴を明確化。その条件に合った病院の求人を紹介してもらうのが得策です。
それと並行して、医療従事者からの支持を集める、言い換えれば利便性が高いエージェントを活用。それでも決まらないようならば、最終手段として、求人数の多いその他大手転職エージェントへ登録をするという手順を推奨します。

STEP 1
まず、専門性の高いエージェントに相談する
リノゲート
「精神科医の転職相談室」
業界唯一の精神科医専門
転職エージェント ※1
リノゲート「精神科医の転職相談室」
画像引用元:精神科医の転職相談室
(https://doctor-seishinka.com/)
医師が選ぶ精神科医転職サイトとしてNo.1に選出される ※2

精神科医の転職を専門的に扱うため、精神科医が求める転職の条件、病院側が求める医師像の両方を熟知した上での求人紹介が可能。魅力的な職務経歴の記載方法、面接対策などのレクチャーも受けられる。

精神科医の転職相談室で
転職相談をする

STEP 2
次に、利便性の高いエージェントに相談する
エムスリーキャリア
「M3.com CAREER」
転職希望医師の登録実績
8年連続1位 ※3
エムスリーキャリア「M3.com CAREER」
画像引用元:M3.com CAREER
(https://career.m3.com/)
日本最大級の医療従事者向けポータルサイトを運営 ※4

会員数29万人を超える日本最大級の医療従事者向けポータルサイト「m3.com」を運営するエムスリーグループの転職エージェント。多くの医師が使用していることで、その利便性の高さが伺える。

M3.com CAREERで
転職相談をする

STEP 3
最終手段は、求人情報の多いエージェントへ
メディカル・プリンシプル
「民間医局」
最も多くの精神科医の
求人を掲載 ※5
メディカル・プリンシプル「民間医局」
画像引用元:民間医局
(https://www.medical-principle.co.jp/)
全国各地の精神科医の転職求人を保持

1997年創業の老舗転職エージェント。臨床研修指定病院から個人開業のクリニックまで、幅広い求人を掲載している。全国各地に拠点を設けることで、エリアに特化した情報も提供している。

民間医局で
転職相談をする

※1:2021年1月時点、編集部調べ
※2:2021年3月ゼネラルリサーチによって行われた、全国の20代~60代の医師に約1,000名を対象としたアンケート結果(https://doctor-seishinka.com/)
※3:2020年2月時点の情報、「M3.com CAREER」公式HPより抜粋(https://agent.m3.com/lp/parttime/adv_reason2/entry)
※4:2021年1月時点の情報、「M3.com CAREER」公式HPより抜粋(https://career.m3.com/admin/service)
※5:2020年11月16日時点の独自調査での情報、当サイト掲載のエージェントおよび求人サイトで精神科医の求人方法を最も多く掲載