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MRTの口コミ|精神科医の転職評判サイト

さまざまな働き方をいつでも提供してくれる
MRT「MRT」

年間 約12万件を超える成約件数

年間 約12万件を超える成約がなされており(2019年度)、なんと累計では120万件を越えています(2019年6月時点)。

また、登録医師数も全国で約3万人と、多くの医師からの支持を得ていることが分かります。

人気の内科・外科といった内容から、眼科・健診・美容外科まで、幅広い内容から探すことが可能なため、どのような医療機関にお勤めの先生でも安心して使用できるシステムだからこその実績です

24時間365日のサポート体制

「24時間365日」体制でのサポートの提供をしている点は、他のサービスに比べて大きな魅力の一つです。ライフスタイルに合わせて、夜間、土日祝日も対応しており、夜勤やオンコールなどで多忙な日々を過ごす医師の方にとっては大変心強いシステムになっています。

また、その強みを生かして「スポット案件」の紹介も可能です。今、この瞬間に必要とされている現場に向かうことができるということは、医師としてのやりがいに繋げることが出来ます。

産業医・開業医サービスを受けることが出来る

会員登録(無料)をすることで、産業医としての転職先紹介、専属産業医エキスパートによる情報提供やメンター制度の実施を受けることが可能になります。

更には開業を考えている医師への開業形態の提案や人事フォロー、リスクマネジメントなどのサポートも提供しています。

現在の職場ではやりがいが満たされていない、QOLを上げたい、自らのキャリアを生かして開業したい、より良い環境に変えて働きたいと考えている方におすすめです。

精神科医の転職を成功させる
転職エージェント選び3STEPを見る

MRT「MRT」の実績・受賞歴

※1、※2 引用元:MRT公式サイト(https://medrt.com/traders)

MRT「MRT」が向いている方

MRT「MRT」で転職した精神科医からの口コミ評判

ゆとりあるスケジューリングが、自分自身のスキルを育む

常勤先が救急の指定ではないところへ変わることになりました。精神保健指定医・精神科専門医の資格を活かした業務には、なにかしらの形で関わり続けておきたいという考えがありました。

そこで、非常勤の形で土曜日の夜間や日曜・祝日など、常勤先の業務に差し支えのない日時に非常勤の勤務を入れることになりました。

専門の科目にもよるのでしょうが、専門医の資格を取れる目処がつき、日常の臨床に少しゆとりが持てるようになってきた頃から、経験の幅を広げる意味で始められては、と思います。確実に視野は広がります。

引用元:MRT
(https://medrt.com/contents/807)

様々な体験を経て常勤先を新しい角度で見れるようになった

市中病院から大学病院に異動となり、仕事内容は楽になったものの収入が激減したため、 アルバイトを行うようになりました。

また、専門科目だけの診療ですと内科診療や救急の勘も鈍るかと思ったのも、 アルバイトを始めるきっかけの一つです。

収入が上がるのは、やはり嬉しいです。あとは色々な病院を見ることができるので、カルテのシステムや事務系の優秀さなど比較でき、客観的に自分の病院をみることもできるようになります。

引用元:MRT
(https://medrt.com/contents/731)

もしもの時の蓄えの場から、私の居場所へ

もしものために貯蓄を増やしたいと思ったのがもともとのきっかけでした。

一般病院に勤務しながら、空き時間などに当直や休日の日当直、夜間外来などのスポットアルバイトをMRTさんで探して行うようになりました。

同じ医療機関に数回勤務させていただくうちにスタッフと顔見知りになったり、名前を憶えていてくださる患者さんがいたりすることもあり、和やかな雰囲気で勤務できる場所がいくつかできたのも、私にとっては大きな収穫でした。

引用元:MRT
(https://medrt.com/contents/622)

MRT「MRT」の基本情報

精神科医の転職エージェント選び

精神科の転職を成功させる転職エージェント選び3STEP

優秀な転職エージェントと出会い、最大限に活用するためには、各社の得意な傾向を見極め、転職活動における各段階で、適切に相談する必要があります。
独自の知識が必要とされる精神科医の転職では、まず専門性の高い転職エージェントへ相談し、自分の目的や経歴を明確化。その条件に合った病院の求人を紹介してもらうのが得策です。
それと並行して、医療従事者からの支持を集める、言い換えれば利便性が高いエージェントを活用。それでも決まらないようならば、最終手段として、求人数の多いその他大手転職エージェントへ登録をするという手順を推奨します。

STEP 1
まず、専門性の高いエージェントに相談する
リノゲート
「精神科医の転職相談室」
業界唯一の精神科医専門
転職エージェント ※1
リノゲート「精神科医の転職相談室」
画像引用元:精神科医の転職相談室
(https://doctor-seishinka.com/)
医師が選ぶ精神科医転職サイトとしてNo.1に選出される ※2

精神科医の転職を専門的に扱うため、精神科医が求める転職の条件、病院側が求める医師像の両方を熟知した上での求人紹介が可能。魅力的な職務経歴の記載方法、面接対策などのレクチャーも受けられる。

精神科医の転職相談室で
転職相談をする

STEP 2
次に、利便性の高いエージェントに相談する
エムスリーキャリア
「M3.com CAREER」
転職希望医師の登録実績
8年連続1位 ※3
エムスリーキャリア「M3.com CAREER」
画像引用元:M3.com CAREER
(https://career.m3.com/)
日本最大級の医療従事者向けポータルサイトを運営 ※4

会員数29万人を超える日本最大級の医療従事者向けポータルサイト「m3.com」を運営するエムスリーグループの転職エージェント。多くの医師が使用していることで、その利便性の高さが伺える。

M3.com CAREERで
転職相談をする

STEP 3
最終手段は、求人情報の多いエージェントへ
メディカル・プリンシプル
「民間医局」
最も多くの精神科医の
求人を掲載 ※5
メディカル・プリンシプル「民間医局」
画像引用元:民間医局
(https://www.medical-principle.co.jp/)
全国各地の精神科医の転職求人を保持

1997年創業の老舗転職エージェント。臨床研修指定病院から個人開業のクリニックまで、幅広い求人を掲載している。全国各地に拠点を設けることで、エリアに特化した情報も提供している。

民間医局で
転職相談をする

※1:2021年1月時点、編集部調べ
※2:2021年3月ゼネラルリサーチによって行われた、全国の20代~60代の医師に約1,000名を対象としたアンケート結果(https://doctor-seishinka.com/)
※3:2020年2月時点の情報、「M3.com CAREER」公式HPより抜粋(https://agent.m3.com/lp/parttime/adv_reason2/entry)
※4:2021年1月時点の情報、「M3.com CAREER」公式HPより抜粋(https://career.m3.com/admin/service)
※5:2020年11月16日時点の独自調査での情報、当サイト掲載のエージェントおよび求人サイトで精神科医の求人方法を最も多く掲載